訪問歯科
2026年度 神奈川歯科大学附属横浜クリニック臨床専攻生研修内容
訪問歯科部門 組織概要
| 部門長 | 菅 武雄 |
|---|---|
| 研修実施場所 | 神奈川歯科大学附属横浜クリニック・横浜研修センター |
| 指導医 | 菅 武雄 |
| 連絡先 |
氏名:菅 武雄 メールアドレス:t.suga@kdu.ac.jp |
訪問歯科部門における臨床専攻生研修
| 研修責任者 | 菅 武雄 | |
|---|---|---|
| 研修実施場所 | 訪問診療先(居宅、病院、介護施設、障害者施設等) | |
| 専門分科会 | 日本老年歯科学会、日本補綴歯科学会 | |
| 研修内容 プログラム |
一般目標 GIO |
在宅、介護施設、および急性期病院において、高齢者や有病者の特性を考慮した歯科訪問診療、口腔衛生管理、および摂食嚥下リハビリテーションを安全かつ適切に実践できる専門的知識と臨床技能を修得する 。さらに、地域包括ケアシステムの一員として、他職種や医科医療機関と円滑に連携・協働できる能力を養う 。 |
| 行動目標 SBOs |
1. 認知領域(知識・診断能力) ① 高齢者に多い全身疾患(脳血管障害、認知症、心疾患等)の病態や服用薬が、歯科治療および口腔環境に与える影響について説明できる。 ② 摂食嚥下障害のメカニズムを理解し、嚥下内視鏡検査(VE)などの検査方法や評価基準について説明できる。 ③ 急性期病院における「周術期等口腔機能管理」の意義、および医科歯科連携の具体的なフローについて説明できる 。 ④ 訪問歯科診療における診療報酬制度(在宅患者訪問診療料、周術期等口腔機能管理料など)の仕組みを正しく説明できる。 2. 技能領域(臨床・技術) ① 訪問先において器材を適切かつ安全に操作し、限られた環境下で義歯調整や齲蝕治療等の歯科治療を実践できる。 ② 摂食嚥下機能評価(スクリーニングテストおよびVE検査)を指導医のもとで適切に実施・補助できる。 ③ 評価結果に基づき、患者個々に適した食形態の指導や、摂食嚥下リハビリテーションプログラムを立案・実施できる。 ④ 医科医療機関やケアマネージャー等への適切な対診書・情報提供書(報告書)を作成できる 。 3. 情意領域(態度・コミュニケーション) ① 患者とその家族、施設スタッフ、および多職種に対して敬意を払い、信頼関係を構築するための適切なコミュニケーションができる。 ② 訪問診療における倫理的課題や患者の尊厳(意思決定支援、看取り期の対応等)を理解し、配慮ある態度で診療に臨むことができる。 |
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| 方略 LS |
① 指導医によるレクチャーと文献渉猟
② 施設・在宅訪問診療への同行および臨床実習(OJT)
③ 急性期病院での医科歯科連携実習 ④ VE(嚥下内視鏡検査)在宅医療技術研究会の研修会を受講し、内視鏡操作の技術研修を受講する。 |
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| 評価 EV |
①日常の観察評価 (ルーブリック)、②症例ポートフォリオ・口頭試問、③多職種からのフィードバック、④修了時の自己評価など、専攻希望者のニーズに合致した評価を行い、研修難易度を合わせる。 | |
| 特色 | ①訪問診療に同行することを基本とし、②特に力を入れている摂食嚥下リハビリテーションの現場に参加して実践を学ぶ事ができる。 | |
| 期間、更新、手当 | 神奈川歯科大学臨床専攻生規程 による | |
| 応募 |
神奈川歯科大学附属横浜クリニック臨床専攻生願書にて応募 臨床専攻生願書(本学所定) |
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